スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

ご飯を温めるのにラップ上に水を垂らしたよ

 このあいだ両親、姉家族を含めた家族で料理をすることがあった。そこで、わたしも貴重な戦力として手伝わされた。と言っても、野菜を洗うとか食器を並べるとかその程度なのだが。

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料理も終盤になって、母が作ってきたお赤飯を温めることになった。わたしは手が空いていたので、その役割を仰せつかいお赤飯をお椀によそった。そして、レンジで温めるためそれぞれにラップを掛けた。すると母が、「水分がないから水をその上に少し垂らしたほうがいいかも」と言った。わたしはとっさの注文に動揺しながら頭でゆっくり反芻すると、ラップの上から水を足し始めた。ラップの上に水はたまって、ゴハンには何もかからない。

 

その様子を見て母が唖然として、「ラップの上にかけるわけないじゃない。ラップをとってご飯の上にふりかけるのよ!」と死にそうな声で言った。姪や甥を含めてそのときは一堂に会していて、その痴態をむざんにも晒すことになった。姪も哀れな眼で、気を使ってツッコむことすらしなかった。わたしは即座の判断で切り返そうと思い、「こりゃあ、普段から仕事ができないわ!」と自分なりの冗談を言って笑った。

 

誰も笑わなかった。沈黙。それどころか、わたしは全方位から「こいつ普段から本当仕事できないんだろうな」という視線を浴びた。そんなわけで情けなさから泣きそうになりながら、ラップ一枚一枚を外すのであった。