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スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

人を見下す安心感とは

スーパーで買い物をしていると、レジにて目の前の男性が最安プリンの三つセットだけを購入していた。78円だった。よく見ると男性は身なりがみすぼらしく、ボロボロのスニーカーは上側が外れかけていてペラペラだった。さらにも増して、男性が購入するときに大変恥じた様子をしていた、いや恥じているように見えた。なんとも言えない気持ちになった。

こんなことを書いて何が言いたいかというと、問題はその男性のことではない。この状況を知った瞬間に、わたし自身が上から彼を見たということだった。「ああ、そういうことか」という優位感とでも言うのだろうか、少しバカにしたような気分が身体を巡ったのが紛れもない事実である。

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本当は単純にプリンだけを食べたくて購入したかったのかもしれない。本当はそこまで飢えているわけでもなかったのかもしれない。それでも、わたしはそのようにとらえてしまった。

いい大人なのに、なぜこんなに誰かより優位に立っていることに一抹の安心感を感じてしまうのだろうか。フラットに考える、感じることができなかったのだろうか。その瞬間における自身の貧しさに、落ち込んでしまった。ついさっきのできごとなのに、結局は自分は優しいオトナになりきれなかった、ということ。この思いに打ちのめされる。まあ、それだけのことです。

と、今日は真面目な文章を書いてしまった。