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スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

社会的人間よアイドルにハマれ

広島では90の祖母といろいろ話をした。祖母はまだまだ活動的な人で、近所の仲間と喫茶店でいろいろ世間話を交わすらしい。そこで、近所の子供が40を過ぎたにもかかわらず、AKBにハマっているらしい。部屋に入ればサシハラのポスターを部屋中に貼りまくっているとのこと。握手会だって30,000馬力らしい。

祖母は、「そんなこと自分で言うんじゃけ。。恥ずかしい。いい年した男が結婚もせずにアイドルなんて。。」と言うので、「まあいいじゃない、それが生きがいなんだし。」と言うと「ん、まあ、情けない。。」と咎めるのだった。

 わたしはそのまだ見たこともない40代の男性をフォローしたつもりだったが、その言い方は「わたしはそんなことにはまらない、社会的な30代後半ですよ。あなたとは違いますから」という上から目線で祖母と話をしたのだ。

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 だが現実は違った。わたしはその彼となんら変わらないのであった。アイドル個人にこそハマっていないものの、その文化には興味があって、まあオタクと言っても否定はできないだろう。それに同じく結婚もせず、何を糧に生きているのか分からない。それに比べて、そのまだ見ぬ彼は、情熱を持てるものを持っているだけ素晴らしい。それに親にそんな姿を見せられる彼は自由じゃないか!イッツアフリーダム!

 ああ、祖母よ、そなたの前にいる男こそ本当は情けないのだ。。。わたしはそんな思いを心に抱えながら、社会的に成功している男を演じ続けるのだった。