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クプタの一段階屈折

クプタ(わたし)のリアルな日常です。普段は真面目でクールなサラリーマンをきどっています。が、齢35を過ぎたあたりから、自分が35年間何かをずっと演じてきたことに気づく。だから自分だけの日常の喜びを書き記します。

マスクをするたい焼き

 マスクをつけている人が多くなった。ザ、マスカー。マスクの種類はいろいろで、細かく折り目のついたものからそうでないものまでたくさんある。 

そんなマスクを見ていると、人の表情なんてすっかり隠れてしまい、何が本当の顔なのか分からなくなる。混乱したわたしはたい焼きを買ってきて、その口にマスクをかけてみる。すると、あらどうしたことでしょう、たい焼きの表情もなくなって、みるみるうちにそれを食べる気が失せてくるではありませんか。

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となると、人間も自分が食われることを避けるには、マスクは効果的なのか。いつ、わたしたちの空からたい焼き型の宇宙人が降ってくるかわからない。彼らは決して友好的とは限らない。食べにくるかもわからない。宇宙人の到来に関しては本当にいつ何時起こるかわからない。だから今日もわたしはマスクをすることにした。