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スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

Eスポーツという競技ゲームのドキュメンタリーを観て

世界大会が行われているゲーム大会のドキュメンタリーをNetflixで観た。世界ランクのトップゲーマーだともうスターだ。イベントに参加すれば至る所からサイン攻めにあっている。けっこうおじさんぽい人もスターになっていて、年齢層は幅広い。あとガジェット系のスポンサーが大会やチームのスポンサーになっているので、資金もそこそこありそうだ。

今回のドキュメントでは5対5のグループ戦に焦点を当てていた。レジェンドオブなんとか、というゲームで陣取り合戦のようなゲームだ。それぞれの大陸で予選を行い世界大会はポーランドで行われる。この5人の組み合わせが非常に重要で、インタビューを聞いているとゲームが上手くてもエゴイスティックではダメだそうだ。そして、もはや国の枠を超えてチーム間にて有能なゲーマーを引き抜いたりしている。そして、そのチームを統括する有能なマネージャーまで置いて戦略的に勝利を目指している。

そしてこのゲーマー業界を牽引しているのが韓国らしく、ドキュメント内でも誰もが韓国チームを優勝候補に挙げていた。1990年代後半から韓国ではこういったゲーム大会をメディアを通して開催しており、スタープレーヤーも生まれている。その歴史も長いのだ。ただ今回の世界大会は波乱があっておもしろいのだが。。。
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ここで一つ疑問が湧いてくる。日本はどうしたのだろう。日本はこの大会にも参加していないようだ。もちろん予選も行われていないのだろう。あれっ、ゲームと言えば日本ではなかったけ。。。大会で使用されるゲームも日本のものでは無さそうだ。まったく日本のプレゼンスが感じられないのだ。

なんというか、やはり日本は作るだけの国なのだろうか。そこから世界への展開力だとか、ソフト面、マーケティング面でのリーダーシップというのがまったく見えてこない。もはや作ることも下火になった日本は一体なにができるのだろうか。

今はアイドル文化で世界を席巻しているように見えるが、それもみずから仕掛けたというよりはニーズが上手くはまってピンポイントでそれに応えているだけだ。さらなるムーブメントを世界で仕掛けるノウハウがないし、それを先導する人もいない。だから飽きられたら終わり。そういうこともこのドキュメントを観て考えさせられた。