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クプタの一段階屈折

クプタ(わたし)のリアルな日常です。普段は真面目でクールなサラリーマンをきどっています。が、齢35を過ぎたあたりから、自分が35年間何かをずっと演じてきたことに気づく。だから自分だけの日常の喜びを書き記します。

ハイタッチスルー問題について

乾杯グラスタッチが苦手。家族でも、仕事の飲み会でも、なんでも。軽くグラスを傾けるくらいなら構わない。でも6、7人でグラスを打つのがどうもうまくいかない。

隣の人とかは、カチンとグラスを合わせればいいけど、微妙に遠い人はこちらからグラスを持っていっても、既にグラスを引いているときがある。そのとき、地味に傷つく。どういったリアクションが正解かよく分からない。めちゃくち早く、グラスを引くのも意識しているようだじ、なんだかユックリ引くのもどうかとぎこちなくなる。

逆に「あまりやり過ぎるとどうかも」と思って、あっさり済ますと向こうからグラスを近づけてきた人がいて申し訳ない気持ちになる。そのひとの表情が曇る瞬間など尚更だ。

これと同様な問題なのが、「ハイタッチ問題」。ボーリングに行ったときに、ストライクが出たとしよう。2.3人ならまだしも会社のイベントなどで、自分のチームが多いときはどこまで、ハイタッチしてよいのかわからない。皆立ち上がって用意してくれているのなら構わない。でも中途半端に拍手だけくれる人がいると、行こうか行くまいか。
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またハイタッチを受けるときも同様である。こちらがバンザイして待っていると、わたしまで来ない。「あら。ここまで来ないのね」という感じで仕方なく前を向いたままゆっくり手を下ろすのだ。あのときの敗北感といったら、なんとも形容しがたい。

たまにテレビでクイズ番組を見ているときも、タレント同士同様のスルー問題が発生していて、そのときは目も当てられない。特にそれが、権威あるベテラン役者だったりするとなおさらだ。あの、惨めさったらありゃしない。

ああ、わたしはこのハイタッチスルー、グラススルーに対してのコミュ断裂に猛烈に怒っている。なぜ人はすれ違うのだろうか。