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クプタの一段階屈折

クプタ(わたし)のリアルな日常です。普段は真面目でクールなサラリーマンをきどっています。が、齢35を過ぎたあたりから、自分が35年間何かをずっと演じてきたことに気づく。だから自分だけの日常の喜びを書き記します。

はーい。と言って電話を切った

大切な取引先と外出先で電話を終える際に、
わたし「失礼します」
取引先「失礼します」
わたし「は〜い」 

と電話を切る際、なぜか間の伸びた返事をしてしまった。いつもは「はい」という歯切れのいい返事をするのに、なんだか馴れ馴れしい。

甘ったれた「は〜い」だ。まるで恋人にしなだれ掛かるような「は〜い」だ。

電話を切り終えた後、大変後悔してしまった。良い条件がまとまった後だっただけに、思わず気が抜けてしまったのだろう。

今頃あの「は〜い」に先方は激怒しているのではないか。

「あの野郎、このオレ様に甘ったれた、は〜いを抜かしやがって。内心なめてやがるな。今度あったら、ランボルギーニでメタメタに踏みつけてやる!そして八重歯を抜いて、醤油を注いでやる!デニッシュパンと思わせて、セロリを積み重ねたものを喰わしてやる!」

そう思われると身震いするとともに、甘美な歓びが駆け巡る。

身震いならともかく甘美な歓びはもう本当にどうしようもない。
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いや、むしろ何も気にしないより、怒りをわたしに向けてほしい。

それだけでもわたしは存在しているんだという充足感を味わうことができるのだ。怒られても愛されても、疎まれてもそれは一緒。

だが、東京を代表する自意識王子だけあって、今回も空振りなのだろう。はやく世界よわたしに注目してほしい。



しかし酷い文章だな。。。
こんな大人でいいのだろうか。
我ながら心配になってきた。
これを帰りの総武線で書いているオレどうよ。この絵をつり革につかまって描いてるオレどうなのよ。。