スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

アニキと呼ばれて嬉しかった!

台東区にある下町に行く機会があった。駅前にはまさに下町感溢れる酒場が軒を連ねており、一発で気になった。八百屋から飲み屋までいたる店先で人が立ち「いらっしゃい!いらっしゃい!」と呼び込みに精を出している。そんな光景は夕暮れ時の薄暗さと相俟って、まるで昭和のようであった。

そんな思いで歩いていると、インド系のチャラいにいちゃんから声をかけられた。「アニキー!一杯どう?いい女の子がいるよ」私はそれを断るべく軽く受け流し、カッコよくクールに素通りしたのだった。

だがその心中はカラフルなペンキをぶちまけられたようなるんるん感で溢れていた。なぜならこの有意義な人生で初めて「アニキ」と呼ばれたのだ。
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幼少時からまるでリーダーシップに欠けた末っ子気質な自分が、「THE 男」とも言うべき「アニキ」とは。我も出世したものよのう〜、と侍気質でつぶやいた。「そっかあ、アニキかあ、オレもようやくアニキになったもんだ!」と身体中に満ち足りた充足感。

アニキらしく背筋を伸ばして堂々とアニキ感を出してみた。まるでこの地球が我が物のように思える。大地が絨毯と化し、地球がわたしを優しく包む。