スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

マクドナルドで優越感に浸ることの美しさ

マックの株主優待券があったので、それを使う。ダブルクオーターなんとかチーズにポテトのL。そしてドリンクはアイスコーヒーのLである。

なかなかドリンクのLを頼む人は平生見ない。だからトレイの上で長細いドリンクを見ると、ほのかに胸が温かくなり高揚する。そして周りでこのジャンクフードを喰らう人々に向けて、誇らしげに威勢を張るのだ。オードリー春日並みに胸を張って闊歩。どうだ、この豪勢っぷりは!と背筋を張って「愚民どもどうだ!王の帰還だぞ!」と心のなかで叫ぶと大層気持ちがいい。

日頃から、世に不平不満を溜め込んで、そのはけ口を探しているだけに、これくらいのクズっぷりは許してほしい。マックで威勢を張るだけじゃないか。それくらいの妄想は軽蔑に値するが、まさか犯罪には値しないだろう。とても大の大人がやるべきことではないのは分かるが、いや、いや、小の子供でもやらないだろうが、それでもこんなところでキングになるのは嬉しいのだ。
f:id:rmisasa:20150924183102p:image
そして愚民どもを見下げながら、席につくとまさに「王様のブランチ」が始まるのだ。ふふふ、庶民どもパンも喰えないのか!「パンがなければお菓子を食べればいいじゃなーい!」とアントワネット風に声高にも叫んだりする。心のなかで。

本来ならこの下劣ぶりに、そろそろ悲しくなるのが人間のサガだとおもうのだか、なんとまあ、これがまたちっとも悲しみが襲ってこないのだ、やってくるのは優越感と高揚感ばかり。どうした俺!と少しは悲しみにくれ頬杖をついたりするのだが、ポテトの美味しさに思わず、ウフフと微笑んでしまう。本当に充実している1日なのだ。