スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

スノーデンよ盗聴してくれ

現世では盗聴が溢れかえっているらしい。国家レベルではスノーデンのCIAから、庶民レベルではタコ足配線にも組み込まれているらしいのだ。

なかなかやっかいな問題だが、わたしのように孤独レベル99に達するともはや「盗聴してくれ!誰か!」という域に達するのだ。お金を払ってまで盗聴してほしいという気にすらなる。わたしのしがない生活を見てほしい。わたしのインスタントラーメンを煮込むグツグツ音を聴いてほしい。わたしのグタアと倒れこむ、ささやかな重みを耳で感じてほしい。

そこで1人盗聴をやってみた。せめてわたしが他人に成りかわり、自身の生活を聴いてるという演習をすることで、この濡れたダンボールのようなクタッとした生活に緊張感をもたらす意図もあった。家に仕事用のコンパクトなICレコーダーがあったのでそれをセットしてわたしの日常をわたしが盗聴するのだ。夜3時間くらいセットして、ワフワフしながら早速聴いてみた。
f:id:rmisasa:20150915173417p:image
そこから聞こえてきたのは、なんとも嬉々とした生活音であった。皿が触れ合う音やイスをひきずれる擦れ音などが華やかなハーモニーを奏でていた。予想以上の活気に驚いた。日頃から耳を澄ますことにかまけ、美音を聞き逃していたわたしにゲンコツを食らわしたかった。

わたしは嬉しさのあまり、立ち上がりエーデルワイスを歌い始めた。エーデルワイスー!エーデルワイスー!と。この世はなんて素晴らしいのだろうか。そう、わたしの生活は死んでなかったのだ!

こんな姿、会社の人に見られたら軽く死ねるだろう。