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スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

サイゼリヤで酔っぱらう

お酒は強くない。すぐ顔が赤くなる。でも飲むことは嫌いではない。食事との相性によってはだいぶ好きだ。

久々にサイゼリヤに入った。もちろん一人で。良い歳したサラリーマンが一人で入って、ドリアあたりを注文して底辺っぷりを味わおうとしたら、思いのほかサイゼリヤは贅沢感満載だった。お客も社会人ばかりだ。随分変わったものだ。

で、赤ワインが100円だったので注文してみた。普段はワインなんて頼まないけど、この日は「オレの瞳に乾杯!」ってテンションだったのが決め手だ。いや決め手は100円だろう。わたしは何を言っているのだろうか。

ホウレンソウのクリームパスタとサラダとワイン。優雅だ。死んでもいい。そんなことを考えて赤ワインをチビッと飲んだら、みるみる顔が真っ赤になってきた。まるでゆでダコ状態だ。座りポジションもフロア真ん中の全方位囲まれポジションなので注目抜群。時間も7時くらい。
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100円ワイン一杯で真っ赤になっているやつ、と思われたくないのでいっきにグラスを傾ける。余計酷さが増し、鼓動が止まらない。店員さんも笑いを堪えてようにしかみえない。今にも吹き出しそうだ。その羞恥が余計顔の赤みを帯びる。

もう限界だ!わたしは逃げるように立ち上がり会計を済ませる。客全員からクスクスクス笑われている錯覚に襲われる。入り口を出ると一筋の涙が落ちた。この屈辱は忘れない。明日はドリアだけ頼んで注文してやる。