スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

トイレ入れ替わり後ベンザを拭く音を聴くことの悲しみ

外出先でトイレを使用するときは、いつからか使用前トイレットペーパーでベンザを拭きとるようになった。たとえキレイでも習慣からやらないということはない。安心する。

ところがこないだトイレ混雑時(カフェのトイレ)、わたしの直後すぐサラリーマンのおじさんが個室に入って行った。すごい勢いで「ガラガラゴウゴウ!」とトイレットペーパーを回し、「サッサッサッ」と拭いている音が耳に入った。。。。。

大変傷ついた。分かっている。わたしもやっている。けれどもこんなに傷つくのはなぜなんだろう。まるで「不潔な人間」認定されたようである。この人間性そのものを否定されたような気になる。「ああ、わたしは汚れた存在であり、汚す存在でもある」と。

おじさんが汗だくになりながらベンザを拭く様子が目に浮かぶ。それだけで涙できる。だからこれからわたしは、個室を出た直後入れ替わりで人が入るときは耳をふさいで逃げる。もう傷つきたくない。

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この一件があってから、「人にやられて嫌なことは人にしない」という小学校時に教わったあの言葉を思い出した。そして実践を誓った。そう。混雑時に入れ替わりでわたしが個室に入るときは、出た人を傷つけないように「ソォーッ」とトイレットペーパーを回し、「カタン」とも言わせない。そして「やさしくやさしく」ベンザ拭くのだ。出た人が手洗い場で落ち込まないように。落ち込ませないように。静音。

あの言葉を教えてくれた先生、わたしは良いオトナになれたでしょうか。。。