スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

いつも電気店で見つめてくるあの人に会いたい

近くに電機屋がある(ヨドバシ傘下)。散歩などのついでにフラッと立ち寄ることが多い。単にフラついていることが多いけど、たまにイヤホンなど気になる製品があると、その場にじっくり立ち止まることもある。

そんなとき嬉しい限りなのは店員さんがむやみに寄ってこないことだ。ちなみに某電気店はウザすぎです。だが気づくといつもこちらを凝視する人物がいるのだ。。。その人物はまったく動かないし、ときには真横から見つめていることもあったり、真後ろからわたしの背中に視線を食いこませていることもある。

こないだは、とうとう我慢ができなくなって、その人物を真正面から捕えてやろうと勇敢に立ち向かうことにした。するとそいつは「店員さん等身大のパネル」だった。そのパネルがお店じゅう配置されているのだ。皆それぞれ「わたしはシェーバーの専門員です」「わたしにテレビはおまかせください」など、売りをたすき掛けしている。共通しているのは皆歪めた笑顔をもっていること。

「ふん、こんなダンボールにおびえていたのか」と思うと、思わずバカ笑いしたくなり、それを堪えながら気になるイヤホンに没頭することにした。

ところがやはり視線なのか存在なのか、どうにも落ち着かない。どこに行ってもそのパネルはあるので死角がない。逃げられないのだ。

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気にしなように努めれば努めるほど、それは悪化してくる。しまいには声が聴こえてくるじゃないか。「おまえは買うのか、買わないのか。買わないならそれをヒヤカシというんだぞ、われはそれを知っている。無知の知」なぞ、哲学じみたコメントでわたしを脅えさせたり、「盗みはだめだぞ、盗みは。。。」などとこちらがするはずもない行為を牽制するなど大変居心地がわるい。(決して統合失調症ではないので悪しからず)

その威力にわたしは半ベソをかきながら逃げるように店を出るのがおきまりのパターンだ。でも1週間もすれば、そのやさしい存在感(包み込む包容感)に収まりたくなってお見せに舞い戻ってしまう。これはやめられそうにない。