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スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

雷雨に思わず飛び上がった、舞った、震えた。

運悪く外出中に雨に降られる。一時的な雷雨だ。

「ふん、こんなときのために傘を持ってきたぜ!」とできる男風に颯爽と歩く。街は夏休み真っ盛りで子供たちがたくさんいる。みんなだんだん近づいているような稲光と轟音の繰り返しに驚きの表情を隠さない。

「ふっ、まだまだみんな子供だな」と思いぐいぐい進むが、たしかに雷はこちらに近づいているようだ。少し嫌な予感がする。その瞬間空が真っ黒になり叩きつけるような雨に変わった。さすがのわたしも「ここは雨宿りが懸命!」と近くのメトロ入口にゆったり風情で落ち着く。

そこも子供たちとお母さんで一杯だった。サラリーマンはわたしだけ。

と、そのときわたしたちの目の前で稲光が光った!轟音が鳴った!

その瞬間私は思わず飛び上がった。思わず肩を震わせた。目の前の5歳くらいの女の子も同じように飛び上がった。まさに同時に空を二人で舞った。

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子供たちとお母さんとわたし、総勢20名近くのなかで、飛び上がって肩を震わせたのはその女の子とわたしだけだった。。。。身体は正直だ。

わたしの心はどんどんしぼんでいった。全ての脅えが見透かされたような気分になり、思わず俯いた。ああ、わたしは一番脅えていたのかもしれない。でも大人なのでそんな自分を見て見ぬふりをした。ああ、大人はつらいよ。