スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

「悪く言えば貫禄ないねえ」といわれてよかったこと

そういえば最近、わたしはビジネス上ある人に「悪く言えば年相応の貫禄がない」と言われた。そのあとに「フレッシュさがあるねえ」とも付け加えられた。まあその人は何気ない一言で別段悪気はなかったのだろうけど、わたしとしてはその晩眠れないくらいその言葉が胸に残ってしまった。

べつに言われた瞬間、ひどく傷ついたということはないのだけど、仕事も終え帰宅してもその「貫禄がない」という言葉がじわじわと心を浸食してなかなか離れない。「まあたしかに貫禄はないよなあ」から始まり「もう少し声のトーンを低くして話してみるか」とか思いっきりその言葉に自分がぐらついてしまった。

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2,3日は「まあ気にしても仕方ない」と思いながらも、もやもや感は残ったままだったけど、なんだかそれからは「言われて良かった」と思うようになった。

今更ながらわたしは声のトーンを意識することがなく比較的「声がいいね」とほめられてきたのだけど、たしかにお客さんや初対面の人だとどうしても声が高くなってしまっていた。べつにそれはそれで気にしてなかったけど、今回この「貫禄なし」という烙印をおされることで、そのあたりの声のトーンを落として落ち着いて話すよう意識することにしたし、実際に落ち着いて話せるようになった。その一言がきっかけで一発で変わってしまった。

この歳(30代半ば)になってなかなか人から、厳しいことを言われたり、細かに注意してくれる人は少なくなったけど、今回何気ない先方の一言が自分をすこし変化させたと考えると大変良かったと思うし、そう言ってくれる人も大事だよなあと考えたりした。そういう意味ではズケズケ言ってくれる人はある意味ありがたいものだ。