スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

わたしと甥っ子の仮面について

甥っ子とWiiのマリオで遊ぶ。2人同時プレイ。やはり小学2年生だと、まだまだあまりうまくないのだ。すぐに穴に落ちたり、カメにぶつかったり。でも本気で悔しがる姿がかわいい。

しかし、ちょっとまてよ。自分の幼少時を思い出してある疑念が湧いてきた。うむ、わたしが小学校2年生の頃がフラッシュバックしてきたのだ。そう、あの頃もわたしは父親とファミコンをやっていた(ファミリースタジアム87)。対戦ゲームなので勝敗がつく。

そういえば思い出した!!わたしは当時手を抜いていたのだ。。肝心なところで、あえて打ちやすい球を投げていた。そして負けていた。理由は父親に気分良くなってほしいから。いつも仕事で疲れているだろうから、勝たせて花をもたせていた。当時の父親は知るまでもないだろう。なんと気づかいのする子供だったのだろうか。。

だとすると、だとするとだよ。この甥っ子はどうだろうか。本気で悔しがる姿がかわいいなどと悠長なことを言ってられるのだろうか。その悔しい表情の奥には、甘美な気づかいが潜んでいるのではないのか。

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その思いがひとたび固まると、わたしの歪んだ心がムクムクと起き上がってきた。それはどうしても払いのけることができない。だんだん甥っ子の顔が仮面に見えてきた。考えすぎなのだろうか。いや、そうやすやすとだまされてたまるか。これは壮絶な神経戦である。甥っ子の瞳の奥の表情を読み取ろうとすると、胸が高鳴りうっすらと背中に汗をかくのであった。