スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

初対面の人を前にサンドウィッチをうまく食べれないよ。

初対面の人と仕事で急遽ランチをすることになり、イタリアンな店に入った。なんかパスタやピザという気分ではないので、サンドウィッチを注文する。チキンバーベキューみたいなやつ。相手は30代女性と男性、それぞれパスタを注文した。

しかし目の前に現れたサンドウィッチは店柄や値段(ランチセット1000円)から、食パン程度の面積であり、まあそれが三角形なのだけれど、さらに中のチキンとレタスがパンからあふれる程度で驚かされる。

まあそこまでは良かったのだけれど、いざ食べようとするとこれが大変難しい。一応プラスチックの楊枝が刺さっているけど、持ち上げるだけでレタスが落ちる。さらに一口かぶりつくと肉とタレがあふれ出し、手がベトベトになる。初対面の男女を前に「オレは子供か!」と突っ込みを入れる。

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もちろんいっぱしの大人であるわたしは、このようなサンドウィッチの食べ方は熟知している。しっかりパンを上下につぶして固めるのだ。だがそれが通用しない。野菜はポロポロ落ちるは、手はベトベトだは、その惨劇は見るに堪えない。

ご両人も初対面だけに見て見ぬふりをするのだが、それがまたわたしの心をナイフでえぐる。面前の女性などはあきらかに目線を斜め上に投げかけ、露骨に見ようとはしない。まことに気を遣わせて申し訳ない。

「ああ、これが17で初対面のデートだったら、青春の気恥かしい思い出として心のノートに刻めるのになあ」なんてそんな状況にも関わらず考えたりする自分がまたもどかしい。

結局、サンドウィッチは全部食べきった。まったく味わえなかった。手はベトベトになり、口の周りはバーベキューソースで皿の上には崩れ落ちた野菜が散乱している。ああ、こんな大人にはなりたくなかった。