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スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

2回目は155の100、3回目は128の49

血圧計を通販で買ってみた。昨年検診で血圧が高めだったので、家でも測っていっちょ前に「健康に気をつけている風情」を漂わせたかった。一人で。

で、カカクドットコムで一番安くて評判いいやつを手に入れた。早速測ってみると、なんと120の78ですごく低いではないか。超テンションアガル。でも2回目は155の100、3回目は128の49、何度試してもこんな感じだ。わたしはうっすらとその不穏な空気を察し始めた。おやおや、この感じはどうやら不良品らしい。ではこの血圧計は一体どういう経路でこの数字を叩き出しているのだろうか。

一応、動きからするとわたしの腕を締め付けているし、なんとなくわたしの圧を感じ取っているような気もするのだが。それも一方向の「思い」だったわけか。この一方向加減は日頃社会でもよくよくあることなので、まあまあと自分をなだめる。

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いまさら血圧を測るという機能を放棄したこの機械何に使えるのだろうか。「そうだ、腕を締め上げることのみを感じればいいじゃない」という結論に至り、早速腕の締め上げを目を閉じて感じてみる。

「おおっ、適当だなあ」とか「それ以上やったらだめだぞ」とか心のなかで語りかける。時折その正方形の小さな機械のライトに目をやってアイコンタクトしてみたりする。するとなんだかこの寒い部屋も火がともるように暖かくなってきた。