スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

大変よくできました姿勢」で映画を見ているのだ

映画「セッション」を観に行った。新宿歌舞伎町に新しくできたTOHOシネマ。映画は音楽映画にありがちな、「最初は苦労して、良くなってきて、でも途中でトラブル苦労、最後はみんなで最高のパフォーマンスできました!」というものでなくて良かった。本当に主人公と教師2人の向かっている方向が正しいのかは定かではないか、狂いうるパワーは最高の映画だった。

映画館といえばよく座席の座り具合を気にする人がいる。とくにクビの角度。背もたれの相性など。直角すぎるとか、頭を預けられないとか。でもわたしは一度も首を背もたれにかけたことがない。浅く座るとなんだか気持ち悪くて、首もまっすぐにして「大変よくできました姿勢」で映画を見ているのだ。
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これだけは譲れない。どんなに疲れていても首はわたしの身体が支えているのだ。たとえ長時間に耐えきれずプルプルしても。だからこの日も「フフフ愚民ども。我こそが人間としての欣持を保っているのだ」と周囲のお客さんを見渡しながら悦に浸る。頭部をしっかり身体が受け止めているという自信が身体にみなぎってくる。こんなこと誰も気にしていないだろうが、その事実がまたわたし力づける。

こんなことを映画のストーリーを追いながらフワフワ考えている。ああわたしは何をやっているのだろうか。。