スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

なっとうを克服できない自分も悪くない

子供の頃から野菜を中心に好き嫌いが多かった。でも大学時代、クラスに一人はいる満場一致の嫌われ者ぐらいしか友達がいない、サークルも入り損ねている、バイトもファミレスのキッチンで茶碗蒸しをつまんでクビになる(すかいらーく系最短記録3日)、というモラトリアム期間絶賛満喫中だったわたしはそのあまりの暇さ加減から「そうだ!好き嫌いを全て克服しよう!」と決意した。「そうだ、京都へ行こう!」ばりの明るさである。

全て食わず嫌いなものを含めて、リストアップして上から順に食べることにした。結果は予想以上においしいものが多かった。なかでも酢の物はなんておいしんだと思ったし、たくあんやキムチというのは今や大好物である。

最終的には1つを除いて20近くあった嫌いなものを全て克服した。でも1つはどうしても無理だった。それがど定番の「なっとう」である。豆の大きい小さい醤油をかけるかけない、など30パターンくらいの組み合わせを試したがなんともうまくない。ただ「食べれないことはない」というレベルにまでは引き上げた。

それからなんとか社会人になって一人暮らしをするなかで、周りから「納豆は体にいいよ、」と悪魔のささやきに誘われて何度も試したがまるで進展がなかった。

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でもだんだんとこんな「嫌いなものを克服できない自分」が愛おしくなってきた。昔、さかあがりがなかなかできなかったように、なっとうを克服できない自分も悪くないなと。このなんというのか「ゆらぎ」みたいなものがタマランなーと。

で、そんな話を小学生2年生の甥にしたら「ふざけんなよ、おめえ」と言われたマジで。