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スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

見ているような、、、気がする。靴屋だけ

靴屋の匂いがたまらない。おそらく真新しいゴムの匂いが好きなのだろう。だからついつい買い物をしていても靴屋があると吸い込まれてしまう。

吸い込まれたあげく何も買うつもりはなかったので、とりあえず決まったブランドだけチェックする。まずはニューバランス、そしてナイキ。いつもそこで気になるのは店員さんの目線である。なんとなしにわたしの履いている靴を見ているような、、、気がする。靴屋だけに。仕事柄見るのが習慣になっているのかもしれない。

そこでわたしが感じることは、できればその時に「ボロボロになったダサいシューズを履いていたい」ということ。もちろん持ち前の「蔑ろ、侮られることに快楽を感じる」という一点に尽きる。わたしのコレクションの一つにナイキのマラソン用スニーカーがあるのだが、それはすでに黒ずんでおり、紐もくたくただ。

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だからそれを履いているときは「どうぞこのオレを見てくれえ!!」と叫びたくなる。いやむしろ心の中で叫んでいる。クリーンな靴屋に埃と塵にまみれたクタクタなシューズを持ち込んでいるという落差に感動すらしてしまうのだ。今この靴が一度も使われたことのないクリーンなシューズに囲まれていると思うと大変いとおしくなる。時代に抗うとはまさにこのこのだろうか。