スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

今年も改札機二枚板膝打ちつけの季節がやってきたよ

それは1年に1、2回やってくる。ある日突然訪れるので、私たちは「それ」に襲われると必ず硬直する。誰もが一瞬全身を凍ばらせて踵を返す。畏怖の念とはこのことか。ではそのおぞましき「それ」とは何なのか。みなさんはもうお分かりですよね。もう春ですし。

そう「スイカの残金不足からくる改札口のガードストップ」のことである。予期せぬ襲来であるが、本来わたしたち人類が慎重に準備していれば生じない。それでもついついやってしまう。「あっ」と言う間もなく、わたしたちのひざを叩く2枚の板は大変容赦ない。

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そして後続の人々に申し訳なさそうにうなだれながら「すみません」と呟く。しかし人の流れに逆行しているときの心境は決して悪いものではない。自身の明らかな過失であり、多くの人に迷惑をかけ、入金作業まで必要とするのに。。

なぜならわたしはそこに「神」を感じるからだ。マイペースな自分に対して、神の鉄槌が振り落とされる衝撃。アメリカ留学時代にわたしは「無神論者!」と酒の席で豪語してボコボコにされた過去を持つが、そんなわたしですら神の存在をうっすらと予感してしまう。思わず「アーメン」だとか「ナムアミダブツ」だとか、口にするのである。

そこで最初の鉄槌を食らった中学生時代以来、わたしは改札機を「神」と呼んでいる。たまに1台壊れた改札機の隣を通過するとき、こう呟く。「神は死んだ!」と。で友人に聞かれて小一時間「何を言ってるんだお前は。。」と詰問されるのは言うまでもない。