スーパービジネスパーソンエグゼクティブ、クプタ

スーパービジネスパーソン、クプタ(わたし)のプライベートを明かします。スーパービジネスパーソンへと登りつめたクプタ。プライベートの思考法とその内容をご参考までにご教授します。

実家の母からの連絡

実家の母からLINEが来ていた。
 
特に用はないらしい。
暇なのでこちらから折り返し電話する。
 
「もしもし」
 
「ああ、もしもし。特に用はないけど天気悪いし、鬱になっているんじゃないかと思ってLINEしたのよ!」
 
「うん、さっきまで暗い部屋でうつむいていたよ。」
 
まあ、こんな感じでいつも会話は始まる(合言葉のよう)。そこからは祖母の家に帰っている父の話(もっぱら不平不満)やこないだ姉家族と行った旅行の話しなどが一方的にたらたらと続く。
 
そして突然(テレビ電話にて)
「あら、今日は顔がむくんでいるのね。けっこういい顔じゃない。もう魅力があふれているのよ。まだまだ見れるわね」と私かと思いきや、自分の頬をなでながら鏡のごとく顔を決めているではないか。
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また唐突に、一応祖母87の一人暮らしの面倒を見に帰っている父を引き合いに出し、「いいことばかりなのよ。一緒に旅行に行って、本当にいい人生よ。あの人は。」
 
「いいじゃないの~(エレキテル口調で角を立てない)」
 
「まったく若いときは家族をほったらかしにしてねえ、私は、。。」
 
うわ、これはヤバイ展開だ。だいたいこの先の展開は見えている。私は家族のためにお金を切り詰めていたのに、父が女性にお金を使っていたという話題に入り、そこから嗚咽に変わるという展開だ。
 
「で、新学期になったけど、Mちゃん(姪)は元気そうだった?」こちらはあわてて話題を変える。まあ、この話題転換の技術はお手の物。いかに話題を展開するかは既に姉と協議済みだしね。
 
そして最期は、「Q君、老後は宜しくね!一人になったらQくーんって言ってもたれかかれに行くからね!」と言って電話は終わる。なんて素敵な母なのだろう。