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クプタの一段階屈折

クプタ(わたし)のリアルな日常です。普段は真面目でクールなサラリーマンをきどっています。が、齢35を過ぎたあたりから、自分が35年間何かをずっと演じてきたことに気づく。だから自分だけの日常の喜びを書き記します。

社会的人間よアイドルにハマれ

広島では90の祖母といろいろ話をした。祖母はまだまだ活動的な人で、近所の仲間と喫茶店でいろいろ世間話を交わすらしい。そこで、近所の子供が40を過ぎたにもかかわらず、AKBにハマっているらしい。部屋に入ればサシハラのポスターを部屋中に貼りまくっ…

ネコたちよ、世の中妥協も必要なのだ。。

姉家族が海外に旅立ったために、残されたネコたちの世話をすることになった。このネコたちが私に心を許してくれることはなく、いつも遊びにいくと警戒した目でじっと私を見つめるものだ。 家に入ると下に敷かれた新聞紙が散乱しており、先が思いやられる気分…

俺のカープ女子がいない!

この連休に祖母宅の広島に数年ぶりに帰った。祖母は90になるにも関わらず頭も声もハッキリしていて元気だった。 とはいえ、おじさん一人が広島ですることは、ものの一日で尽きてしまい、あっという間に時間を持て余してしまった。宮島、原爆ドーム、美術館巡…

マスクをするたい焼き

マスクをつけている人が多くなった。ザ、マスカー。マスクの種類はいろいろで、細かく折り目のついたものからそうでないものまでたくさんある。 そんなマスクを見ていると、人の表情なんてすっかり隠れてしまい、何が本当の顔なのか分からなくなる。混乱した…

ホワイトデーにありがとう電灯よ

帰り道にチョコを買って帰ったのだが、そこで初めて今日がホワイトデーであることに気がついた。道理でコンビニでもたくさん置いていたわけだ。 というわけで、私も世の流れに従うしかない。しかし、悲しいかなここでわたしは愕然とした事実に驚愕する。 「…

スターバックスとの闘い

とにかくスターバックスの居心地が悪い。あの空間にいると、自らがその空間に取り込まれてしまったかのように埋没してしまう。 するとそれにふさわしいように振る舞わないといけないような強迫観念に襲われる。パソコンはアップルでドヤ顔を求められているよ…

気がつくとスリッパ放置問題

他人の家にお邪魔するとスリッパを出される。わたしは、普段自宅でスリッパを履かないので、最初はその温もりに足を通すのだけれど、一度襖に上がったりして脱ぐと、それ以降そのまま放置してしまう。 もちろん厳かな場所や緊張している場合はそうならない。…

自分の小説を批判されたよ

何を間違ったのか昨年あるインディーズの文学賞で特別賞をもらった。 で、それの自慢が溢れて家族に喧伝したところ、あまりにも見せろと言うので、批判覚悟で見せることにした。なぜ見せたくなかったかといえば、それはまあもう、下ネタと自虐のオンパレード…

「騎士団長殺し」が辛い

どちらかと言えばハルキストに属するわたしは、これまでの村上春樹の小説を全て読んでいる。 だが今回の「騎士団長殺し」はキツイ。いつもならスラスラ読み終わるのに、この度は発売より未だに完読できない。残り僅かになったもののまったく乗ってこない。思…

帽子が似合わないので死にたくなる

この世にこれほど帽子が似合わない男はいるのだろうか。前も書いたことあるのだが、それは選ぶ帽子が間違っている、とか、思い込みが激しいだけとか、思われるかもしれない。でも身近な人に尋ねれば皆そろって首を縦に振るのだ。しかも無言で。家族、友人、…

プロペラに取り付けられた男

まったく人の話が入ってこない。遠くどこかで見知らぬ人が何かを話しているようだ。一応目の前には、中国勤務時代の知人がいて、久々に近況を語り合っている。「あの人もうこの業界にいないらしい。。で、shuffling.;)&@@@@,?¥)・・それで。。」知人はよく話…

すごい学生がいた

「リア充しねえ〜!!」って叫びながら自転車かっ飛ばしている学生がいて、ちょっと応援してしまった。びっくしたわあ、季節の変わりめか。。きっと魂の叫びだったんだろうなあ。

くまモン

GWで10連休取れたが、やることなさすぎた。

10連休取れた!やった!と思ったが、いざ始まってみるとやることが何もなかったことに驚く。とりあえず外に出てみるのだが、成果と言えばスニーカーの靴底を減らすのみ。仕方なく表参道に行って、意味もなく有名人探しをしたりした。ミーハー気分で通り過ぎ…

ナルシズムに乾杯

グーグルハングアウトで電話会議をすることがある。参加者が世界各地ドイツ、アメリカ、香港から参加するなか、それぞれの顔が映し出される。誰の顔を選ぶかはクリック一つで変えられるのだけど、そこはもちろん、そう!それは自分の顔である。そして、「こ…

朝通勤でホームに並んでいる社会人のかおが好きだ

一般的に通勤途中の日本人は幸せそうではない、と言われている。でもわたしは、昔からあの無表情なビジネスパーソンの面々が好きだ。そうそう、中学1年時に電車に乗っていたらビジネスパーソンにずっと足を40分間踏まれ続けたことがあったけ。それはまあ許そ…

Eスポーツという競技ゲームのドキュメンタリーを観て

世界大会が行われているゲーム大会のドキュメンタリーをNetflixで観た。世界ランクのトップゲーマーだともうスターだ。イベントに参加すれば至る所からサイン攻めにあっている。けっこうおじさんぽい人もスターになっていて、年齢層は幅広い。あとガジェット…

ものもらいになってるよ

右目二重の部分がニキビのように腫れて、ものもらいになっている。病院に行くとたいしたことないようだが、少し放置していたので治るまで時間がかかるそうだ。朝のテレビでは夏目アナが、同じものもらいで目を腫らしながらメガネをかけている。同じ症状なの…

桜の葉一枚、頭の上に残したよ

外出先から戻ったら頭の上に桜の葉が1枚乗っていた。あえて、かわいさを演出して、そのままオフィスで過ごしたら終日誰にも指摘されなかったよ。

傷だらけの顔で営業先を制覇したよ

新しいカミソリを買った。最初は切れ味が抜群なので慎重にやらないと大変だ。10年前、大阪に出張に行ったとき、ビジネスホテルがキャンペーンでシックのカミソリを配布していた。ラッキー!と思って、翌日の朝使ったら口の周りが細かい切り傷で一杯になって…

背番号10だったサッカー少年

小学校時代、地元のサッカークラブに入っていた。3年生で正式なユニフォームが配られ、デザインはアルゼンチンの青白縦縞のユニフォーム。そして特筆すべきこと、それは背番号は10番だったこと。同学年40人近くいたのに10番を与えられたのは光栄だった。10番…

名札つけたままだよ

帰りの電車のなかで、どこかの新人さん、名札をつけたまま吊革につかまっていた。ああ、新卒のときおれもやったなあ。。でもそれもなんとも思わないくらい緊張したもんだよ。

股間が破れた男と服装が似ていた件

股間が破れたまま歩いていた男が逮捕された。公園とかで露出して歩いていたらしい。何が楽しいのか分からないが、この露出魔というのは相手の驚く顔こそが至福の時なのだろう。だが次の瞬間わたしは驚愕した!逮捕された男の格好がアップされたのだが、それ…

近所での挨拶や愛想は手を抜かない話

3DKの団地に一人暮らしというわたしは、階段等でご近所さんと出会ったときは「こんにちは」と非常に愛想良くしている。その笑顔たるや口角を適度に上げたものだし、声のトーンだって憧れのショーンKを意識したもの。不自然のない、穏やかな「こんにちは」だ…

サイゼリアで粉チーズとオイルをすぐに返さずにいられない

たまに入るサイゼリア、パスタばかり注目するのだが、粉チーズとオリーブオイルは置いてあって自由に使ってよいシステムである(これに適するコンパクトな言葉があるはずだが、今はどう頭をほじくり返しても見つからない)しかし、昼時になると大量に置かれた…

ハイタッチスルー問題について

乾杯グラスタッチが苦手。家族でも、仕事の飲み会でも、なんでも。軽くグラスを傾けるくらいなら構わない。でも6、7人でグラスを打つのがどうもうまくいかない。隣の人とかは、カチンとグラスを合わせればいいけど、微妙に遠い人はこちらからグラスを持って…

パリで蹂躙された

街を行き交う人を観ていると、本当に外国人が増えた。そんななか、桜を眺めているフランス人家族がいた。フランス語を話しながら、iPadでパチパチ子供の写真を撮っている。そんなフランス語を聞いているとあることを思い出した。学生時代、21くらいだろうか…

わたしは宇宙ではなかろうか

シンガポール人と電話にて英語で話す機会があった。だいぶ経験も積んだし、苦手な電話英語もまあなんとかなってきたなと思っていただけに、軽く見ていた。ところがどっこい、、彼の言うことが何も分からないのだ。い、一体何が起こっているのであろうか。い…

自分の名前が「実(みのる)」で悩んでいる23歳の若者がいた。

青に抱かれたい

普段私用メールは、gmailとhotmailの2本立て。スマホで新着は確認している。専らLINE全盛のこの時代、ほとんど先のフリーメールに重要なものはこないのだ。でも新着時には念のため画面表示するようにしている。実はメールの内容なんてどうでもいい。画面表示…

本日2度、飛ばされた帽子を拾う

今日は風が強くて寒かった。そして、2度も前を歩いている人の帽子を拾ってわたした。1度目は駅のホームから階段を下りるところ。ベビーカーを持ったお母さんと4歳くらいの男の子がいて、ベビーカーから毛糸帽が落ちたのだった。わたしはその白い帽子を拾って…

花粉症が止まらない

花粉症が止まらない。目はたいしたことないが、鼻水が酷い。今年は常軌を逸している。どれだけの鼻水を流したのだろうか。これだけの鼻水を流せば、成長するんじゃなかろうか。と考えたりする。涙を流して成長するなら、鼻水流して成長してもいいじゃない。…

吉祥寺で人を探す

三連休の二日目が暇なので、吉祥寺に自転車で行く。久々の好天ということもあり、凄まじい人だ。とにかくどこに行っても人、人、人。しかし、実際来たところでとくに目的もない。だから散々思案したあげく、昔の知人探しでもすることにした。いや、知人探し…

合コンとは何だろう

人生で4、5回、合コンに行ったことがある。誘われて断り切れず、泣く泣く向かうのだが、その直前の気持は最悪だった。まるで初めてのアルバイトで、行けばなんともないのに行くまでが緊張で落ち着かないあの気分だ。憂鬱。仕事の会食や飲み会だったら何とも…

「ピーピー」と口ずさむ、わたし

仕事で疲れているのか、精神がギリギリなのか。布団に入る前、スマホを充電するためにコードをスマホジャックに挿したとき、わたしは「ピーピー」と言っていた。自然と。無意識に。なぜ「ピーピー」と口ずさんだのか一瞬考えた。そういえばここ10日くらい連…

太宰治記念館に入る

ジョギングの途中、太宰治記念館に入る。前から気になっていたが、裏道にあって目立たない事務所のような感じだったので、入る機会を逃していた。休憩ついでに資料でも眺めればいいかと、舐めた気持ちで入ったのだが、それが間違いだった。入り口からは分か…

はーい。と言って電話を切った

大切な取引先と外出先で電話を終える際に、わたし「失礼します」取引先「失礼します」わたし「は〜い」 と電話を切る際、なぜか間の伸びた返事をしてしまった。いつもは「はい」という歯切れのいい返事をするのに、なんだか馴れ馴れしい。甘ったれた「は〜い…

デヴィッドボウイシス

デヴィッドボウイが死んだ。中学生の頃よく聴いた。ジギースターダストを何度も繰り返した。通学。電車のなかで。遠く離れた学校になかなか慣れないなか、通勤中に聴ける音楽は唯一の救いでもあった。ヘビメタ、ハロウィンからエアロスミスなどのアメリカロ…

半袖で過ごす甥っ子

甥っ子が冬なのに半袖で過ごしている。なんでもこの時期だというのに学校でも半袖らしい。もちろん、親はジャケットも持たしているらしいが。冬休みともに過ごしたときも、室内では半袖だったのだが、神社に行くので外出したときは、さすがにジャケットを着…

反抗期ここにきてようやく

井の頭公園を走って買い物は吉祥寺まで行く。思えば市民ランナー多くなったものだ。ほんの数年前まで、井の頭公園内を走る人も少なかったのに。でも、ここであることに気がついた。ランナー諸君とはすれ違えど、抜いたり抜かれたりはない。時計回りに走って…

おじさんは愛嬌

英語はずっと勉強してきているのだが、全然身に付かない。要領悪いのだろう。費やした時間に対する実利が割りにあってないのだ。さんざんいろんなやり方を試したあげく、楽しみながらやらないと続かないという結論に達し、ここ数年は海外ドラマ映画を観なが…

ダメだ。ダメだ。逃げちゃダメだ!

自意識王子こと「わたし」だが、この自意識っぷりを直したく、これまでさまざまなチャレンジをしてきた。とりわけ試食や試飲という類は、購入せずに立ち去る術が難しく避けて通ってきたが、「ダメだ。ダメだ。逃げちゃダメだ!」というエヴァのシンジくん(14…

冷蔵庫に怒られる幸先

正月休みは、姉家族が義理兄の実家に帰っているため、お留守番をする猫3匹の世話を頼まれた。夜、合鍵を使って家に入ると猫たちが「にゃあ、にゃあ!」と大歓迎で迎えてくれた。わたしも悪い気持ちはせず、「よしよし」とか言って、「まだ世間に必要とされて…

マックの思い出

1/1朝からジョギングした。8時くらい。ジョグコースには途中マックがあるので、たまにコーヒー飲んで休んだりする。この日も「これは孤独プレイ」に格好の日付ではないか!という妙な閃きから入ってみた。この店舗は1階平面の比較的大きな店舗なのだが、人は…

年賀状が1枚きたよ

元日。郵便局のなかに華やかな年賀状が1枚あったのでガッツポーズをした。この「孤独キスト」ことわたくしに年賀状を書くなんて誰だろう、とワクワクした。しかし、それは郵便局からだった。わたしは天空に突き上げていたガッツポーズをオロオロと下げた。裏…

パラレルな自分

最近、ニュースで我が家近隣の事件が多い。ついこないだも、男が通行中の女性の口元ににふん尿をなすりつける、という衝撃的な事件が起きた。まあ男はすぐに捕まったらしい。近所の姉夫婦宅に行ったときもその話題になったのだか、そこで姉が「こういう事件…

百人一首で負ける

姪と甥で百人一首をやった。姪は中二、甥は小二。当然、姪の方が強い。さらに彼女は半分ほど歌を暗記済なので輪をかけてストロングなのだ。甥はハンデとして、歌を読んでいる読み手の横から下の句を見ていいことにしていた。わたしも中学生のとき以来の百人…

リアル、ゲスの極み

先日、ある大学病院に内耳炎を見てもらいに行ってきた。結果はたいしたことなく、良かったーと安心していたところ、帰りの駐輪場で80くらいのおばあさんが自転車を引き出せず困っていた。都内有数の大学病院ということもあり、駐輪場はいつも自転車で溢れか…

ナマハゲが心配

ナマハゲの様子がテレビに映っていた。毎年年末この時期になると、ニュースで前回のものがチョロっと放映されている。その様子は子供達に向かって突進していき、「悪い子はいねがー」とか「泣く子はいねえがー」、もう少し大きな子には「勉強してない子はい…

メガネに水滴がついた

駅前を歩いていると、メガネドラッグがあって、その店舗前にメガネ洗浄機があった。ああ、そうだメガネでも洗うかと、軽い気持ちで試してみることにした。洗浄機に1分程つけて、それを水で注ぐ。そして、ティッシュで拭けば終了だ。ピカピカに光ったメガネを…